2018年1月31日水曜日

【米国株】ゼネラル・エレクトリック(NYSE:GE)から配当がありました。

2株分の配当を頂きました。


いやー、今にも倒産するか、どこかに吸収合併されそう。。。
赤字が1兆円もあればそうなるか。。。

TICKER:GE
枚数:2枚
税引き前:0.120 US$
税引き後:0.10 US$
2018通算:0.20 US$



2018年1月27日土曜日

【米国株】シスコシステムズ(NYSE:CSCO)から配当がありました。

5株分の配当を頂きました。


去年の9月くらいから綺麗な右肩上がりのチャートになっていますねー。
あんまり上がると落ちることも考えないといけないし、配当率も考えないといけないから、嬉しいような嬉しくないようなところですね。


TICKER:CSCO
枚数:5枚
税引き前:0.290 US$
税引き後:0.21 US$
2018通算:1.05 US$


2018年1月17日水曜日

【米国株】グラクソ・スミスクライン(NYSE:GSK)から配当がありました。

厳密には米国株ではなくて英国株ですが、1株分の配当を頂きました。



こちらも10月の終わりに直滑降していましたが、半分くらいは回復してきましたね。
ちなみに2年前はこんな感じでした。


当時の方が株高ですが、さほど今と変わりはないので、
安心して見ていられる、というところでしょうか。


TICKER:GSK
枚数:1枚
税引き前:0.514 US$
税引き後:0.43 US$
2018通算:0.43 US$


2018年1月12日金曜日

【米国株】メルク(NYSE:MRK)から配当がありました。

10株分の配当を頂きました。


10月の終わりに直滑降していましたが、1/3くらいは回復してきましたね。


TICKER:MRK
枚数:10枚
税引き前:0.520 US$
税引き後:0.346 US$
2018通算:3.46 US$


2018年1月6日土曜日

確定拠出年金の状況(2018/01/06)

ついに含み益が100万円を突破しました。
記念撮影です。


年明け後、株式市場が国内・海外共に絶好調だった為、それらに引っ張られてついに大台を突破です。
ただ、そろそろ勢いも調整される気配が漂ってきましたね。


(追記)
ちょうど一年前にもログを残しており、そちらによると取得価額累計額がちょうど50万くらい上乗せになっており、損益もおおよそ50万くらい上乗せなので、あまり一喜一憂してもしょうがないのかな?と思える感じですね。

ちなみに、
海外株式は含み益は前年比20万くらい上乗せ(損益率は18%程度上昇)、
国内株式は含み益は前年比11万くらい上乗せ(損益率は23%程度上昇)、
全体の含み益は概ね187%増、のようです。

今年はちょっと行き過ぎの気がするのですが、"仮に毎年の利益成長率がXX%"だと仮定したら20年後には・・・・計算してみました(笑)


まぁ、普通にいくと成長率1%から5%くらいの未来が待っているはずですよね。
10%だったら御の字。
20年間毎年50%成長してたら、発狂モノだということが分かりますね。

今日現在のリアルな運用利回りはこちらです。


利回りと成長率は別物だと思いますが、拠出開始以来の運用利回りは前にチェックした時より1%程度は上昇していると記憶しています。

さて、今後はどうなるか。
楽しみですね。



2018年1月5日金曜日

【米国株】ギリアド・サイエンシズ(NASDAQ:GILD)から配当がありました。

お年玉が届きました。
2株分です。



TICKER:GILD
枚数:2枚
税引き前:0.520 US$
税引き後:0.380 US$
2018通算:0.76 US$


2018年1月1日月曜日

外国株で毎月5万円の配当金をもらうには?

2018年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

1年の計は元旦に有り!!

とのことで、気持ちがフレッシュな内に無い頭を働かせております。

さて、冒頭の「毎月5万円の配当」ですが、私が言わなくても昨今皆様ご承知の通り、日本で暮らしている限りは老後の金銭問題は深刻ですねー。
老後資金の計算は人それぞれの価値観があるので一概にいくら必要、と語る気はさらさら無いのですが、個人的にはあればあるだけやれることの選択肢が広がる、と思うので、やれるだけの準備はできる範囲でやりたいなぁと思うところです。

で、外国株を活用して収入を得るには?

売買益か配当金収入が外国株の活用としてあるかと思います。
(なぜ外国株か?はぜひGoogleで検索してみて下さい)
売買益を獲れるほどアグレッシブな予想家にはなれないので、配当性向が悪化しないことを前提に配当金収入を狙いたいと思います。

$1=100円と定義した時に、月50,000円欲しければ$500の配当金が必要となります。
手持ちの銘柄で言うと、税引き後の配当が大体1株=$1なのがIBM

IBM株を500株 >> $153 × 500株 = $76,500 >> 7,650,000円(必要資金)
※2018.01.01現在

となります。
これを毎月受け取りたいので、四半期に一度を無理やりにIBM株で換算すると、

7,650,000 × 3サイクル = 22,950,000円

が必要資金総額となります。
単純に2300万円あれば、毎月5万円の配当金がもらえます、との計算です。
(IBMは毎月くれませんけど・・・)

私は2035年には引退したいと思っているので、今年も含めて計算すると、残り18年。
年間、月間の目標投資額を計算してみると・・・

22,950,000円 / 18年 = 1,275,000円(年間目標投資額)
1,275,000円 / 12月 =  106,250円(月間目標投資額)
106,250 / 100円 = $1062.50(月間$ベース換算)

となります。
これはIBM株なら、6.94444....株分なので、まぁ7株。
(7株 × 12月 × 18年 = 1512株)
毎月IBM株を7株ずつ買い増ししていけば、引退したい年に月5万円もらえる仕組みが完成します。


ここで「IBM株より効率のいい株で構成したらいいんじゃない?」と思った方は(ほとんどの方がそうかもですが)さすがのひと言。

そうです。

より配当性向が高い企業を選んで投資すれば、投資額も抑えられ、またはより多くの配当金を取得できることになります。
(IBMも毎月配当金はもらえませんし)


例えば、
GSK は、株価$35.50で四半期毎の配当は$0.5/株(税引き後$0.35)です。
IBM株で7株分(買付額:$1062.50、税引き後配当:$7)ですので、
GSK株では20株分(買付額:$710、税引き後配当:$7)となります。

買い付け株式数は増えていますが、単価が安いので、結果$300の節約になっています。


・・・という感じで、とりあえず未来予想図は描けました。
調べていて感じたのは、外国株に投資されている方は日夜配当性向に気を配っておられるのかなーと思いました。
株価だけじゃなく、業績によっては配当金も減る場合もありますし。
今まであまり気にしていなかったのですが、まだまだ勉強、というか何がどうなるとどうなるの?という影響もしっかりと押さえておかないといけないなぁと感じました。

外国株に関しては毎月$7配当金を生み出す銘柄を購入し続けていく

ということを継続していきたいと思います。
(毎月5万円は難しいなら、五分の一の1万円を目指すかも!!)