2020年5月30日土曜日

確定拠出年金の状況(2020/05/30)

ここ数日で上昇基調だったので、5月の結果は以下の通りとなりました。


最低に落ち込んだところと比べてみると、およそ10倍まで戻してきました。
が、毎度お話ししているように、今後また市場は下落する予定ですので、
束の間の休息的な感じかと思います。
もしかしたら6月もまだ同じ状況かもしれませんが、7月には状況は一変しているか、阿鼻驚嘆となっているかも知れません。

ま、確定拠出年金にとっては特にどうということはありませんけどね。。。笑



2020年5月29日金曜日

【FX】みんなのリピート(メキシコペソ円)その後・・・

ちょっと締めるのは早いのですが、2020年03月からの三ヶ月間のレポートです。


縦長なので見辛くて恐縮ですが、
↑これはシステムが提供している目安の取引量や含み損を抱えた際の最大証拠金の例です。

<私の実績>
03/01 to 03/31=33,592
04/01 to 04/30=10,196
05/01 to 05/31=10,266
※0.05円単位で仕掛けが入り、0.06pips(600円)前後で決済されます

これによると、月間では概ね18,000円程度の売買実績です。
今年の3月は市場が荒れたので参考に入れないとすると、
まぁ大体ひと月当たり10,000円で見込めば、年間120,000円ペースです。

始めた当初は15,000円の証拠金投入で、年35,000円リターン、なんて甘っちょろいことを言っていましたが、リアルに一番証拠金が膨らんだところで大体330,000円くらいでした。

直近のメキシコペソ円の高値は6.00円で、今後3.50円まで落ち込むことを想定してみると、500,000円投入すれば評価損合計:410,000円、証拠金仮計:86,100円(@2100×41本)には耐えられる計算になります。
ちなみにメキシコペソ円の史上最安値は4.22円で、先月4/6に記録しています。
今日現在は4.85まで戻しています。

仮に今、資金500,000円で始めると2.85円までは耐えられる計算になります。
(証拠金単価を@2100円とした場合)

利益率は24%(利益:120,000円、投入額:500,000円)ですね。
為替は株などと違って、投入額が厳密に固定できない(レートが0円になるところまで資金投入すれば別ですが)ので、利益率の話はあまり信憑性が無いかと(個人的には)思います。

裁量で個人で市場に張り付いて、、、というスタイルもやってる感があって好きなのですが(チャートを眺めているのは結構好きなので)、自動売買ツールで勝手にやっといてーというのも慣れると楽チンで有り難いです。

一応、年120,000円稼いでくれる相棒が完成した(つもり)なので、これを20本用意すれば、年240万円を継続的に稼いでくれるCashCowのひとつになります。

ちなみに毎年1本ずつ追加していく、というスタンスで、
かつ利益を再投資ということであれば、来年、再来年分の100万円を用意すれば、
残りは複利効果で持ち出しで投資することはしなくても良くなります。

引退するまでに間に合うかな・・・笑

実績はまた継続して報告しますが、
現況はとりあえずそんな感じです。



2020年5月25日月曜日

確定拠出年金の状況(2020/05/25)

最近、確定拠出年金の件であまり書くこくとが無いので、しばらくぶりのエントリーです。
状況は下記の通りですが、何とかモタモタしている間に5月も終わりそうですね。


確定拠出年金自体はだいぶ戻して来ましたが、まだ半値戻しにもなっておらず、このまま来月からまた最下降曲線を描く予定なので、昨年から実施して来たプランの出口戦略に残りの半年を捧げる予定です。